団長挨拶

 

皆さまこんにちは。模擬国連会議全米大会第36代日本代表団派遣事業運営局にて運営統括並びに団長を務めております、洲鎌槙吾と申します。6月に実施した事業報告会を以て、正式に我々第36代運営局の活動が開始いたしました。新たな運営局として、約一年間尽力して参りたいと思います。 

 

「国際社会で活躍する人材を育成する」ことを一つの目標として掲げてきた弊事業にとって、現在のように刻々と変化する国際情勢は重要な意味を持ちます。情勢が変化しているのであれば、求められる人材もまた変化するためです。また、事業として成長を望むのであれば、過去を踏襲するのみではなく、改革をし続けなければならないと考えております。様々な学生事業が発足される中、弊事業が持つ強みを磨き、弱みを無くし、そして事業として差別化を図っていかなくてはなりません。

 

以上の理由から、弊事業は今年度のコンセプトとして

Break it and Remake it

を掲げて運営にあたって参ります。

 

日本語では「壊して、作り直す」といった意味になります。変化が顕著である今、事業においても不要になったものは切り捨て、今あるものをさらに作り変えていくという所存です。Break;壊して、Remake;作り直す、この過程では運営が不安定になる可能性もありますが、変化を拒んで衰退に終わる事業より、変化とともに発展を続ける事業になることが今の答えだと考えた次第であります。また、事業に関して包括的に改善に試みたいと考えておりますが、その一つ一つに真摯に取り組むことを忘れないために、個々を意識する意味合いを込めて “it”をコンセプトに盛り込みました。

 

そして先述しました通り、今年度で弊事業は36年目を迎えます。各運営代は一年しか主体的に運営に関与できないことに鑑みますと、そのすべての代が事業にとって節目としての役割を担っていると考えております。

 

最後になりましたが、弊事業が今日まで持続・発展することが出来たのは、財団の皆様、企業の皆様、協賛・後援団体の皆様、顧問の先生方、そして日本模擬国連会員の皆様のご支援があってこそのことであります。心より感謝申し上げます。今後とも、弊事業へのご理解、ご支援のほど宜しくお願い致します。

 

 

20186月27日

模擬国連会議全米大会第36代日本代表団派遣事業

運営統括・団長 洲鎌槙吾

 

【協賛財団・企業様】

以下敬称略

国連広報センター

双日国際交流財団

三菱UFJ国際財団

関西・大阪21世紀協会

公益財団法人 平和中島財団

 

【後援団体】

外務省

文部科学省

国際人材創出支援センター

米国大使館

文部科学省

オーストリア大使館

 

 

※オーストリア大使館様につきましては、2018年度政策発表会にのみご後援いただきました。